[セミナー案内] 【大阪会場】前ゼミ 第309回 設計図面に隠れている発明を見出す発明発掘(図面発掘) ~「知財ポートフォリオ・マネジメント」を高めるために必須のテクニックを ケーススタディを通じて解説 ~

概要

特許庁が2017年4月に発表した「知財(人材)スキルversion 2.0」によると、知財担当者の能力として「IPランドスケープ」と「知財ポートフォリオ・マネジメント」が必要とされています。この中で、特に、「知財ポートフォリオ・マネジメント」能力については、単に、発明者から提案されるネタだけを受け身的に出願していても、高まりません。
今回は、この「知財ポートフォリオ・マネジメント」を高めるために必須のテクニックである「設計図面から発明を生み出す手法(図面発掘)」について、ケーススタディ方式で解説します。

ご自身の知財スキル能力を向上したいと考えられておられる方、また、自社の知財力をご自身の力で向上させたいと考えている方、必見です。是非ご参加ください。

◇◆セミナー概要◇◆

講 師 弁理士 大石 憲一

日 時 2025年8月21日(木) 13:30~17:00

場 所 前田特許事務所 大阪オフィス(大阪市北区堂島浜1-2-1 新ダイビル23階)
    
受講料 5,000円(税込)

定 員 10名
    *原則1社1名までとさせていただきますがご相談に応じます。

対 象 知財担当者、開発設計者の方等(望ましくは、機械分野、電気分野を扱っている方)

*セミナー詳細情報およびお申し込みは下記のURLからご確認下さい。
 https://maedapat.co.jp/seminar/2252/

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