『水素エネルギーセミナー・ダイアログ』                                                                             ~FCトラック1000台が変える、長距離輸送の脱炭素化~

 水素・アンモニアを取り巻く議論はいま、大きな転換点を迎えています。かつての期待先行のフェーズを経て、現在は技術性、経済性、供給体制といった現実的な論点を踏まえた「実装と事業化」の段階へと本格的に進んでいます。この変化は、水素・アンモニアが社会や産業に組み込まれていくための成熟のプロセスです。
 その象徴となるのが、福島から福岡にいたる物流幹線を繋ぐ「水素大動脈構想」です。本年3月、福島県から福岡県までの幹線道路を中心に、水素ステーションの整備や大型トラック等の水素燃料電池商用車の導入を集中的に進める「水素大動脈構想」が官民連携により提案されました。
 こうした動向を踏まえ、国及び関連事業者から取組状況等についてご講演いただくとともに、関係者間の意見交換を促進するため、セミナーを開催いたします。

1.日時:2026年 8月 26日(水) 14:00~17:00
2.会場:グラングリーン大阪 JAM BASE カンファレンスルーム 5-2
3.定員:会場:80名、オンライン(Teams)
4.主催:関西広域連合、大阪府(運営:CNビジネスベース(受託:大阪科学技術センター))
5.参加費:無料

6.プログラム:
<第1部>  
1)開会挨拶 関西広域連合 エネルギー検討会 企画参事 山本祐一
2)各企業発表(質疑応答含む)1社あたり30分
 ・「国の水素・アンモニア政策の動向について」
経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部
  水素・アンモニア課 課長補佐 正木剛志氏
 ・「水素大動脈構想における業界団体の取り組み」
  (一社)水素バリューチェーン推進協議会(JH2A)主任 志賀優多氏
・「燃料電池大型トラックについて」
  日野自動車(株) プロダクト推進部 DPO 白石 拡之 氏
・「鉄道アセットを活用した水素利活用の可能性」
  西日本旅客鉄道(株) 鉄道本部 イノベーション本部 環境保護・GX推進室
  室長 千田 誠 氏
3)CNビジネスベースのご紹介

<第2部>(会場参加の方のみ)
 ・ネットワーキング

参加ご希望の方は、ウェブサイトよりお申込みください。
 <https://www.cnbb.jp/seminar/

お問合せ先:
 CNビジネスベース事務局
 グラングリーン大阪北館4階 JAM-STUDIO 403号室
 Email: contact@cnbb.jp TEL:06-6131-4863

一覧へ戻る