「Sustainable Society Design Lecture」(計2回)開催のご案内【同志社大学】

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【2026年度同志社大学エネルギー変換教育研究プラットフォーム 技術セミナー】
Sustainable Society Design Lecture

2050年カーボンニュートラルの実現に向け、持続可能なエネルギー政策と次世代社会のあり方について、セミナーを開催します。
行政・企業・研究機関の専門家を招き、社会インフラ、都市構造とトランスポーテーション、社会システム、水素をはじめとする新エネルギー、エネルギーマネジメント、低炭素化パスとライフサイクルアセスメント などをテーマに、最新の技術動向や将来展望を幅広く紹介します。

関係者各位に多数ご参加いただきたく、ここにご案内申し上げます。

▶開催日時: 第1回 2026年 10月24日(土)13:00~17:00 
       第2回 2026年 12月12日(土)13:00~17:00
▶開催場所: 同志社大学 京田辺校地 恵道館 3階 302教室

※事前申込不要
※参加費無料

◆Sustainable Society Design Lecture 1 <社会システム・インフラ・エネルギーマネジメント>◆ 
 2026年 10月24日(土)13:00~17:00

●13:00 オープニング 同志社大学名誉教授 千田 二郎
 
●13:10 「電気は「使い放題」になるのか ― 次世代電力インフラが変える次の20年」
豊田 祐介 氏(デジタルグリッド株式会社 代表取締役社長CEO)
【講演概要】
・スタートアップ経営 / 次世代の電力取引システム / 次の20年の電力インフラ再編 / 蓄電池(BESS)と調整力 / 環境価値取引
・再エネの限界費用はゼロに近い。ならば電気は通信の様に「使い放題」になるのか。
 この問いを出発点に、次世代電力インフラの要件や蓄電池・データセンターが引き起こす次の20年のインフラ再編を、スタートアップ経営の現場から論じます。

●14:20 「エネルギーインフラとAI進化の時代」
山岡 士朗 氏 (株式会社日立製作所 研究開発グループ European R&D センタ長 兼 日立ヨーロッパ社CTO)
【講演概要】
・気候変動と地政学の現状、そしてAIの超進化は、日本やグローバルのエネルギーインフラに対し、その影響が決して将来リスクではなく、緊近の課題であることを投げかけている。本講演では、これらの動向を踏まえた、エネルギーインフラ、およびその事業の強靭化に向けた取り組みを紹介する。

●15:30 「エネルギーとモビリティはどこで出会うのか~EV充電・走行中無線給電が描く将来社会~」
中岡 卓郎 氏(株式会社デンソー 研究開発センター 研究開発部 部長)
【講演概要】
・エネルギーマネジメント/ EV充電 / 走行中無線給電(DWPT)/ 都市インフラ / HEMS /カーボンニュートラル / モビリティとエネルギーの融合
・カーボンニュートラル実現には、車両・電力・都市インフラの協調設計が不可欠である。EV充電、HEMS、走行中無線給電を例に、エネルギーとモビリティが融合する未来社会の姿と技術課題を紹介する。

◆Sustainable Society Design Lecture 2 <水素エネルギー戦略>◆ 
 2026年 12月12日(土)13:00~17:00

●13:00 オープニング 同志社大学名誉教授 千田 二郎
 
●13:10 「水素エネルギー国家戦略と技術開発プロジェクトの紹介」
辻村 拓 氏(国立研究開発法人産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 再生可能エネルギ―研究センター 総括研究主幹)
【講演概要】
・水素 / 国家戦略 / サプライチェーン技術開発
・日本のエネルギー政策における水素エネルギーの立ち位置と展望、政府が推進する具体的な取り組みを概説する。

●14:20 「水素社会実現に向けて ~社会実証から実装へ~」
濱村 芳彦 氏(トヨタ自動車株式会社 水素ファクトリー チーフプロジェクトリーダー)
【講演概要】
・エネルギー安全保障 / 産業競争力 / 官民連携 / 水素大動脈構想
・水素社会実現に向けてはその〝意義″に加え〝合理性″が必要である。近年、水素における期待値の変化やセクター毎の合理性の違い、官民で取組むプロジェクト〝水素大動脈構想について紹介させていただきます。

●15:30 「国際水素サプライチェーン構築に向けた取組みと発電用内燃機関の役割」
宮本 世界 氏  (川崎重工業株式会社 技術開発本部 技術研究所エネルギーシステム研究部 研究三課長)
【講演概要】
・ 水素サプライチェーン / エネルギートランジション / 需給調整 / 発電用エンジン
・水素の社会実装に向けた国際水素SC構築事業の最新動向をお話しするとともに、電力セクターにおけるエネルギートラジション、再エネ主力電源化を踏まえた上で、発電用大規模内燃機関が果たす役割/開発状況についてご紹介します。

主催:同志社大学-エネルギー変換教育研究プラットフォーム
共催:けいはんなグリーンイノベーションフォーラム / 同志社大学理工学部-噴霧・燃焼工学研究室

▶ 【お問合せ】 同志社大学エネルギ―変換教育研究プラットフォーム
         電話:0774-65-7756   E-mail:rc-ene@mail.doshisha.ac.jp

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