志賀直哉旧居特別講座 2026年度後期「白樺サロンの会」
学校法人奈良学園セミナーハウス志賀直哉旧居は、昭和初期に志賀直哉自身が設計し、家族とともに
9年間を過ごした邸宅で、その後持ち主が変わる間に改築の手が加えられていましたが、写真や記憶、
改築の痕跡などを探り復元したものです。当時「高畑サロン」とも呼ばれ、自然光が差し込むサンルームは、
武者小路実篤や谷崎潤一郎など、名だたる文化人が集い語り合った場所です。
現在、一般に公開し、定期的に文化講座等を開催しています。
2026年度白樺サロンの会は、『古今東西の文学の世界から 今 人間を考えてみる』をテーマに予定しております。
この講座では、古都奈良が今日に伝えた遺産と、今にみる文学作品や美術について、その魅力を語ります。
古都の美と近代の文学とを、ともに鑑賞しながら、志賀旧居講座の午後を心ゆくまで味わって頂きたく思います。ぜひご参加ください。(申込先着順です。)
<開催日>10月19日(月)、11月16日(月)、12月21日(月)
*いずれも14:00~15:30
*ご希望の回のみの参加も可。各月、第三月曜日、8月休講。
<参加費>1回500円/人(入館料込み)
◆10月19日(月)
「昭和100年企画 新収蔵記念/生誕140年 富本憲吉と昭和」
飯島礼子 奈良県立美術館 指導学芸員
◆11月16日(月)
「フェノロサ、ビゲロー、町田久成と日本美術」
平瀬礼太 美術史家 愛知県美術館館長
◆12月21日(月)
「池田小菊『帰る日』を読む」
吉川仁子 奈良女子大学文学部准教授
~申込・問合せ先~
奈良学園セミナーハウス志賀直哉旧居
TEL・FAX0742-26-6490
E-mail seminar&naragakuen.jp
※&を@にかえて送信してください。