国立国会図書館 第35回関西館資料展示「お届けものです!―モノと情報の輸送史」(2/19-3/17)及び関連講演会(3/7)

第35回関西館資料展示「お届けものです!―モノと情報の輸送史」ちらし画像

私たちの暮らしは、モノや情報が運ばれることによって成り立っています。それらを運ぶ手段は、古くは人力や家畜を利用したものから始まり、中世の水運、江戸時代の廻船、そして近代以降は鉄道や自動車など、時代とともに発展してきました。
本展示では、古代から現代に至るまでの、モノや情報の輸送の変遷をご紹介します。
どんな輸送手段が日本にはあったのか?モノや情報の輸送によって世の中はどのように変わってきたのか?魅力あふれる輸送の歴史をお届けします!
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開催期間: 令和8年2月19日(木) ~3月7日(火) (日曜・祝日は休館)
開催時間: 9:30~18:00
場所: 国立国会図書館関西館 閲覧室(地下1階)
入場: 無料・年齢制限なし
お問合せ先: 0774-98-1341(関西館資料案内)
URL: https://www.ndl.go.jp/event/exhibitions/kansai_202602
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また関連イベントとして、綿貫友子氏(神戸大学大学院経済学研究科経済学専攻教授)をお招きした講演会「中世瀬戸内海東部の海運・水運とその拠点―兵庫・尼崎・淀―」を開催します。

開催日時: 3月7日(土) 14:00~15:30
開催形態: 国立国会図書館関西館 第1研修室(1階)
定員: 70名
参加費: 無料
参加方法: 事前申込み制(先着順)。ウェブページからお申し込みください。
      https://www.ndl.go.jp/event/events/kansai_20260307
お問合せ先: 0774-98-1341(関西館資料案内)

○講師紹介
神戸大学大学院経済学研究科経済学専攻教授 綿貫友子(わたぬき ともこ)氏
東北大学大学院文学研究科博士課程後期修了。博士(文学)。大阪教育大学教育学部助教授、同教授を経て現職。主な著書に『中世東国の太平洋海運』(東京大学出版会, 1998)、『中世日本海の流通と港町』(共編,清文堂出版, 2015)、「中世の交易」『岩波講座日本経済の歴史. 1』(岩波書店, 2017)がある。

○講師から
古代以来、瀬戸内海は旧淀川・旧大和川水系を介して国内最大の消費都市でもある都と連絡する物流の基幹航路として重要な役割を果たしてきました。その中継地として主要な兵庫・尼崎・淀にも注目しながら、中世の瀬戸内海東部の物流について紹介したいと思います。

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